アメリカの元大統領で現在も絶大な人気を誇るジョン・F・ケネディが、
理想のリーダーは?との問いに上杉鷹山と答えたそうです。
上杉鷹山は、九州の高鍋藩主・秋月家の次男として生まれました。
10歳の時に上杉家へ養子として入り、当時財政難に苦しむ米沢藩の財政を見事に立ち直らせました。
ざっくりした説明で申し訳ありませんが、上杉鷹山は歴史上の人物の中で最もリーダーと言う言葉が似合う人だと思います。
小学校の卒業の日、担任の先生が「成せば成る 成さねば成らぬ 何事も成さぬは人の成さぬなりけりなり(為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成さぬは人の為さぬなりけりなり)」と黒板に書いてくれたのを今でも覚えています。
上杉鷹山の言葉だと知ったのは、随分と後になってのことでした。
ネットで検索すると意味がでてきますが、やればできる云々と出てきます。
でもこれって軽くないですが?
上杉鷹山が言いたかったのは違うような気がします。
やればできる やろうと思わなければできない。でもやってもできない時ってありますよね?
「為す」と言う言葉は、「意思」をもった行動を表すそうです。
だとすれば意味が違ってくるのではないでしょうか?
僕なりの解釈ですが、「本気でやったらできるよ。でもね本気じゃなかったらできないよ。できないのは本気でやろうと思ってなかったから」
僕はこれを自分に問いかけます。
本当でやろうと思ってんの?腹きまってるか?と。
今の政治家を見ると「本気」が伝わってこないのが現実です。
上杉鷹山のようなリーダーの登場が待たれます。
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